目の病気

糖尿病黄斑症

糖尿病黄斑症

糖尿病黄斑症はどんな病気ですか?


基本的は糖尿病網膜症です。黄斑部が障害を受けると大変やっかいでなおりにくく、糖尿病黄斑症として別にとりあつかいます。
黄斑部は網膜の中心で最も光が集中する部位であり、目に障害が起こった時は最も影響を受けるところです。網膜症の中で、とくに黄斑部の浮腫が強く視力が悪く重症の症例があります。
このような症例はなかなか良くなりません。糖尿病網膜症が進行すればそれだけ黄斑部は他の部位より強く障害され浮腫となります。
網膜症そのものは軽いのですが、早期から中心視力が悪く、治療も困難なものもあります。このような症例には抗VEGF硝子体内注射が効を奏することがあります。


糖尿病黄斑症の治療はどうしますか?


黄斑浮腫を伴うものは基本的にはかなり悪いものが多いので汎網膜光凝固PRPが必要です。 しかしレーザー凝固をしますと黄斑浮腫が悪化する事も多いのでレーザー凝固する前に抗VEGFを硝子体注射して黄斑浮腫を改善させてからレーザー光凝固をおこなう事もあります。

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