目の病気

白内障

白内障

白内障はどんな病気ですか?


白内障は、「水晶体」が混濁してだんだん見えにくくなってくる病気です。老人性白内障が大部分をしめます。

水晶体はレンズの役目があり、眼底の網膜に像を結ぶ時のピントあわせをしています。


どんな症状がありますか?


視力が下がってきます。本が読みづらい、運転しにくい、ゴルフボールが見えづらくなってきます。 水晶体の混濁で光が乱反射をおこすため、「まぶしい」「物が2重3重になって見える」などと訴える方もいらっしゃいます。


手術はいつ受けたらいいですか?


眼鏡で矯正視力が得られなくなったら考えます。運転免許取得の0.7が一つの目安となります。 目が見にくくなった、不自由を感じるようになった時が手術のおすすめの時期です。個人差も随分ございます。 患者様が手術を受けることを十分に納得されることが一番大切です。


日帰り手術について教えてください。


白内障手術は、当院では入院なしで行っています。「日帰り白内障手術」と呼んでいます。より早くより安全に手術ができるようになり、術後の安静も必要がないからです。手術時間は5〜10分で終わります。手術予約されますと、手術日までの流れ、手術当日の流れ、術後の通院状況などの詳しい説明があります。


多焦点眼内レンズについて教えてください。


ほしの眼科では、多焦点眼内レンズ白内手術をおこなっています。白内障手術後、眼鏡はかけたくないとおっしゃる患者様のために作られた眼内レンズです。

ただしこの手術は保険適応ではありませんので、手術料金は全額自己負担となります。 先進医療の保険に入っておられる方はそちらが利用できます。手術料金、先進医療保険の詳しい説明はお尋ねになってください。 多焦点眼内レンズは、単焦点眼内レンズより、全てにおいて優れている訳ではありません。 あまりおすすめ出来ない方もございます。 十分な説明をうけた上で納得してから決めてください。

【多焦点眼内レンズ】
当院では回折型レンズを使用しています。
レンズ本体の部分とレンズを保持するループの部分からなります。 レンズは全面で外からの光を近方と遠方に焦点あわせをします。

多焦点眼内レンズ

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