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手術について

日帰り白内障手術

日帰り手術

【年間700件の手術実績】
当院では、年間600~800件の白内障手術をおこなっています。
術者は中京グループ病院から派遣された実績ある眼科専門医師です。
平成28年2月現在、月4回の手術を吉田則彦医師、伊藤康雄医師、星野彰宏医師が担当しています。
安心して手術を受けていただきたいと思います。


【予約から手術までの流れ】
手術を予約いたしますと、手術日が決まります。当院の手術日は金曜日です。
およそ1~2か月後になります。両眼を申し込まれる患者様は1週間間隔で予約いたします。
当院では、遠方で通院が大変であるご高齢の患者様や、障害者の方、付添いの方がいらっしゃらない方などには、希望の理由を十分お聞きしたうえで、両眼を同一日に行うこともあります。
手術日2週間前に術前検査をおこないます。
手術日5日前に、手術説明会を行います。ご家族様とご一緒に来ていただき、手術承諾書にサインをいただきます。
そして手術当日、金曜日の午後に来院ということになります。
手術は5~10分で終わります。入院はありません。そのまま帰宅していただきます。(日帰り手術)

白内障スリット写真
白内障スリット写真
手術の様子
手術の様子


日帰り硝子体手術

【硝子体手術は、網膜と密接に結びついており網膜硝子体手術ともよばれています。眼科手術の中では、もっとも難しい手術の一つです。近年、手術器具、材料、薬剤、手術の技術などめざましい進歩によって、以前は難治といわれた、多くの病気が手術で治るようになりました。


しかし、それでも術中の出血、網膜裂孔、剥離など手術中合併症がありますので、多くが大学病院、総合病院、眼科専問病院で入院して手術をうけているのが実情です。 最近では、「日帰り硝子体手術」といって、比較的術中合併症が少ない病気を、入院施設をもたない眼科医院でもおこなうようになり、大きな実績を上げております。
ほしの眼科でも平成27年10月の移転を機に日帰り硝子体手術を始めましたのでよろしくお願い申し上げます。


【予約から手術までの流れ】
手術の対象患者様には、執刀される吉田医師の診察を受けた後手術を予約いたします。 手術日3週間前に術前検査をおこない付添いの方と共に手術の説明をおききいただき、手術の承諾書にサインをしていただきます。 手術は、金曜日の午後おこないます。日帰り硝子体手術の手術時間は20~30分で終わります。入院はありません。そのまま帰宅していただき、安静を保ちます。病気によってはガスを入れることがありますので、帰宅後頭位の指定がございます。

手術機器
手術機器

【手術後の来院】
手術後の来院はスケジュールに従って診察をうけます。術後合併症、術後感染などに注意して術後経過をみます。

【対象になる病気】
対象となる病気は以下に記しました。増殖性糖尿病網膜症、網膜剥離などの入院して術後の管理が必要と思われる患者様は当院での硝子体手術の対象とはなりません。当院では中京病院に紹介して手術を受けるようお話をしています。

(1) 黄斑前膜 ERM
目の病気で説明してありますのでそちらを御覧ください。

(2) 硝子体出血、単純なもの
網膜静脈分枝閉塞症BRVOによるものなどがあげられますが原因のよくわからない硝子体出血もあります。経過をみて出血がよくなければ、手術となります。 増殖糖尿病網膜症、網膜剥離による硝子体出血は対象外となります。中京病院など入院施設のある病院を紹介いたします。

(3) 硝子体混濁
ブドウ膜炎、後部硝子体剥離、関輝性硝子体融解などによる硝子体混濁が手術の対象となります。

(4) 黄斑円孔 MH
目の病気で解説してあります。そちらを御覧ください。

(5) 白内障手術中の核落下症例
当院では白内障手術中、後のう破裂によって硝子体中に核落下があった場合ひきつづき硝子体手術を行います。 従来は紹介して中京病院で硝子体手術を受けていただいておりましたが、今後は当院で引き続いて手術が受けられる体制を整えてまいります。


【手術後の来院】
術後の受診日は決められた日程に従って、まず受診していただきます。
術後合併症で最も重要なものは眼内炎という感染ですが、幸い当院ではこの10年間1例もありません。
眼鏡は必要に応じて作成していただきますが、術後1ヶ月くらいが目安となります。
眼鏡は馴染んでよく見えるとおっしゃる患者様も多くみられます。


眼形成手術 -眼瞼下垂、睫毛内反、翼状片-

当院では平成26年5月から眼形成手術をおこなっています。眼形成手術の手術日は月1回で、中京病院で実績を積んでいる星野彰宏医師が手術担当いたします。 対象となる病気は、眼瞼下垂症、睫毛内反症(さかさまつげ)、翼状片などです。 その他、ボトックス注射もおこなっています。

眼形成手術 翼拡張

【予約から手術までの流れ】
患者様は、まず星野彰宏医師の外来日に予約します。
外来日は、毎月第一土曜日の1回のみとなっています。
診療を受けていただきまして、手術適応となれば、手術予約となります。
手術日は毎月1回 金曜日は午後となっています。


抗VEGF硝子体内注射 -AMD、BRVO、糖尿病黄斑症-

新生血管の増殖をおさえる抗VEGFが保険適応が認められて着実に良い成果をあげています。眼科領域の病気に対して、ルセンティスとアイリーアがあり、保険の対象となる病気も、加齢黄斑変性症のほかに、網膜静脈血栓症、糖尿病黄斑症、近視性黄斑新生血管も加えられ、治療効果がますます期待されています。 ただこの抗VEGFの薬剤はとても高額であり、しかも繰り返し使用しないと新生血管の増殖がおさえられないという最大の難点があり、患者様には大変な負担になっています。

【抗VEGF硝子体内注射までの流れ】
対象の病気に対して、注射予約をします。 高額の医療費がかかるため、患者様にはその旨を十分説明させていただき、納得の上で予約いたします。 薬剤の効果の判定は、視力、眼底所見、OCTによっておこないます。 薬剤は眼内に注入されるため、注入後の感染に最も注意をはらわないといけません。注射後の来院は予定日程に従って必ず受診していただきます。 とくに加齢黄斑変性では、最初の3ケ月間は毎月1回、計3回は注射するという方法が一般的であり、その後も必要に応じて注射をしないといけません。患者様には医療費に加えて来院回数でも大変な負担となっています。

加齢黄斑変性
加齢黄斑変性
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症



手術料金表

※下記料金は、おおよその目安です。受診回数(検査項目)などによって若干の違いがございます。
詳しくはおたずねください。

■白内障手術(片眼)

1割負担 2割負担 3割負担
単焦点眼内レンズ 14,000円 14,000円 48,540円
~60,000円
多焦点眼内レンズ 379,660円

※同月に両眼の手術をしますと支払い額の一部が戻ってくることがあります。

※1割、2割の方は限度額を適用するために同額となります。

※多焦点眼内レンズは保険適応ではありません。自費診療となります。ただし先進医療保険に加入している方は保険給付が受けられます。


■抗VEGF硝子体内注射(加齢黄斑変性AMD、中心静脈閉塞症CRVO、静脈分枝閉塞症BRVO、糖尿病黄斑浮腫)

1割負担 2割負担 3割負担
抗VEGFルセンティス 14,000円 14,000円 49,310円
抗VEGFアイリーア 14,000円 14,000円 44,750円

※抗VEGFは月に1回、片眼のみに適応されています。

※1割、2割の方は限度額を適用するために同額となります。


■網膜光凝固術

1割負担 2割負担 3割負担
通常 10,470円 14,000円 31,400円
特殊 14,000円 14,000円 49,220円

※「特殊」なものには、増殖糖尿病網膜症、網膜剥離裂孔が含まれます。それ以外は「通常」に含まれます。

※同月に同時に両眼を光凝固術しますと、支払額の一部が戻ってくることがあります。

※1割、2割の方は限度額を適用するために同額となります。


■眼形成手術

1割負担 2割負担 3割負担
内反症 1,860円
~2,360円
3,710円
~4,710円
5,570円
~7,070円
眼瞼下垂 6,270円
~7,400円
12,530円
~14,000円
18,800円
~22,190円
翼状片 3,860円 7,720円 11,590円
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